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2022/11/10

【マネースクエア】【FX/CFD】マネースクエア初 預り資産残高1,000億円到達いたしました!

| by:ウェブ管理者
株式会社マネースクエア(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤井 靖之、以下「当社」といいます。)は、この度FX取引とCFD取引の預り資産残高の合計額が、2022年11月8日時点で、初めて1,000億円に到達いたしましたのでお知らせいたします。

当社は2002年10月10日の創業からこれまで20年間、一貫してマネーゲームではない資産運用を標榜し、独自開発したトラリピ、見やすい、使いやすいトレードシステム、そして初心者でも投資を学べるサポート、トラリピの特徴を活かした豪ドル/NZドル(オージーキウイ)戦略のような個性的な商品などに注力して、中長期の外貨運用を提案してきております。なお、トラリピとは、ある一定のレンジ(価格帯)で、まるで値動きに罠(トラップ)をかけるかのようにイフダン注文が自動的に繰り返され(リピート)る、当社の注文方法です。外国為替取引は24時間世界中のどこかで行われており、交換レートは通貨間のフローが交錯して時に回帰性のある動きを伴います。トラリピはそのような状況に対応し、お客様に代って24時間働きつづけることで、お客様のライフスタイルに寄り添った快適な資産運用をサポートします。

トラリピ向き通貨ペア3通貨ペアを組み合わせた世界戦略
トラリピ向きの通貨ペアとは、ショック相場に強くレンジ相場を形成しやすい組み合わせとして当社が推奨するものです。2020年9月に豪ドル/NZドル(オージーキウイ)、翌2021年5月にユーロ/英ポンド(ユーロポンド)、そして本年5月、米ドル/カナダを導入いたしました。
これにより、当社20年の集大成として、タイムゾーン・地理的に三極(北米・欧州・オセアニア)に分かれるトラリピ向き通貨ペアが出揃い、分散効果による収益チャンス向上・リスク低減が期待できます。お客様より授けられた20周年という節目は新たな20年の始まりでもあります。お客様に真に寄り添うアドバイザリー・フィンテックファームとして、お客様と共に成長してまいりたいと存じます。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000010316.html

15:01 | 金融:FX・CFD
 

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