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2016/08/29

【マネーフォワード】マネーフォワード、プログラミング言語Ruby世界最大級のカンファレンス「RubyKaigi 2016」へ協賛~サービス開発を支える国産言語Rubyの発展に貢献~

| by:ウェブ管理者
 お金のプラットフォームを提供する株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:辻庸介、以下「当社」)は、プログラミング言語Rubyの世界最大級のカンファレンス「RubyKaigi 2016」へ、「Ruby Sponsor」として協賛いたします。

 Rubyは20年以上前に日本で生まれた開発言語であり、国内外の様々なWEBサービスの開発言語として採用されています。「RubyKaigi」とは、世界中のRubyコミッターや技術者がRuby発祥の地である日本に一堂に会し、Rubyの最新の技術動向に関する議論や意見交換、交流を行う国際カンファレンスです。2006年より開催されており、今年で10周年を迎えます。

 当社は「テクノロジーの力で、個人・法人が抱えるお金の悩みを解決する」を目標に、Ruby on Railsを基盤として、最新のテクノロジーを用いて高いユーザビリティを追求してまいりました。また、当社技術顧問であり、日本で唯一のRuby on Railsコミッター兼Rubyコミッターである松田明氏や、当社フルタイムRubyコミッター兼Ruby1.8.6/1.8.7のリリースマネージャである卜部昌平の活動を通して、Rubyの設計、開発支援を積極的に行っております。

 このたびの「RubyKaigi 2016」への協賛を通して、Rubyコミュニティの発展、そして当社のみならず様々なWEBサービスを支える国産開発言語Rubyの発展に貢献してまいります。当社は、さらなる開発体制・環境を強化し、引き続きお金の課題解決を実現することができる世界最高の「お金のプラットフォーム」創りを進めてまいります。


原文はこちら
http://corp.moneyforward.com/press/20160829-mf-rubykaigi/

17:03 | IT:一般
 

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