【1.各種SAP製品への取り組み強化】 デジタル経営時代の本格化により、企業活動の現場では取り扱うデータが爆発的に増加します。そのため、データをどのように活用するかが企業競争力の鍵を握ることになります。JSOLでは、これまでもSAP製品導入プロジェクトを多数提供してまいりましたが(「SAP AWARD OF EXCELLENCE」を過去15回受賞)、今後はさらに以下製品への対応を強化することで、各企業のデジタル経営の具現化に貢献します(対応製品は順次増強)。
◆取扱い可能なSAP製品 SAP Business All-in-One solutions Analytics solutions Database and technology SAP HANA platform Mobile solutions SAP Cloud solutions
【3.NTTデータグループ"SAP Global One Team"のノウハウ活用】 NTTデータグループでは、グローバル規模でのSAPサポート提供能力向上のため、SAP事業のガバレッジ拡大、リソース強化を図ってきました。現在もM&Aなどを通じて日本やアメリカ、ヨーロッパなど主要国におけるSAPサポート拠点の整備を進めてまいりました。JSOLは"Japan Core Companies"の一社として、SAP Global One Teamを構成するグループ各社の強みを最大限に活用することで、お客様に新たな付加価値を提供していきます。
■SAPジャパンからのエンドースメント SAP ジャパン株式会社 パートナー統括本部 統括本部長 宇都宮隆二氏は次のように述べています。 「SAPジャパン株式会社は、JSOLと日本国内における当社のチャネルパートナー契約を締結し、協業体制のさらなる強化を図ることができたこと、併せて同社のSAPソリューションメニュー化により、エンドユーザ様へSAPのトータルソリューションを提供できるようになったことを大変嬉しく思います。デジタル経営の具現化に向けITがもたらす役割が拡大している今日において、JSOLが持つ経営、業界、業務に関する深い知見と業務改革システム構築における豊富な知識・経験によって、お客様のビジネスを進化させていく事に貢献できると確信しています。」