(2011/3/25)
【スプレッド縮小 ユーロ/円&豪ドル/円⇒2.8銭】 3月28日(月)より、期間限定で実施します
http://www.monexfx.co.jp/news/2011/201103250000.php
いつもマネックスFXをご利用いただき、誠にありがとうございます。
マネックスFXでは、店頭外国為替証拠金取引<外貨deサポート>の「ユーロ/円」および「豪ドル/円」の2通貨ペアを2011年3月28日(月)午前9時00分から2011年4月9日(土)午前5時55分(日本時間)の期間、以下の通りにスプレッドを縮小いたします。
スプレッド縮小キャンペーン 期間2011年3月28日(月)9時00分 ~ 2011年4月9日(土)午前5時55分(日本時間)
対象通貨ペアとスプレッド 通常スプレッド キャンペーン期間スプレッド
ユーロ/円 3銭 2.8銭
豪ドル/円 4銭 2.8銭
このキャンペーンは延長する可能性がございます。
縮小したスプレッドはキャンペーン期間中、通常時の標準的な数値で、固定されたものではありません。月曜日取引開始時や経済指標発表時などはスプレッドが拡大する可能性があり、その場合、キャンペーンスプレッドは適用されません。
「ユーロ/円」および「豪ドル/円」は現在値動きが活発な通貨のため、スプレッド縮小によって、お客様によりお取引しやすい環境を提供いたします。
口座をお持ちのお客様限定 ユーロ/円・豪ドル/円のマーケット情報を毎日配信スプレッド縮小キャンペーン期間中、ユーロ/円と豪ドル/円の解説を中心としたタイムリーなマーケット情報と「昨日の4本値」「本日のピボット」を合わせた市況メールを毎日お届けします。
お取引のワンポイント
ユーロ/円
ユーロ/円は、ユーロ圏の中心的な地位を占めているドイツの経済指標に反応しやすく、またECB総裁や各中央銀行総裁などの要人発言にも注意する必要があります。昨年5月のギリシャ財政問題を契機に、2010年以降ユーロは対米ドル、対円で大幅に下落しました。ギリシャばかりでなく他の南欧諸国の財政状況も懸念されていますので、今後の動向に注意が必要です。
豪ドル/円
世界的に豪ドル建ての金融商品は人気が高く、日本向けに金融機関が発行する豪ドル建て債券を巡っても、豪ドル/円に動意が生じることがあります。高金利通貨としての側面を持つ豪ドルは、豪金融政策の動向に影響を受けることから、オーストラリア準備銀行(RBA)関係者などの発言に注意を払う必要があります。