アジアの情報デリバリー・プラットフォームを提供するKVH株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:東瀬 エドワード、以下「KVH」)は、光海底ケーブルSouth-East-Asia Japan Cable System (SJC)の容量追加調達により、東京、シンガポール、香港を結ぶバックボーン・ネットワークを100Gに増強しました。同容量はKVHの次世代イーサネット・プラットフォーム・サービスであるetherXENおよびデータセンター間接続サービスDCNetとして、4月15日から提供可能となります。