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2020/08/26

【ジャパンネット銀行】withコロナ150日間、日常生活と価値観の変化を調査

| by:ウェブ管理者
意識が大きく変わった時期 4人に1人が「3月下旬」と回答
大切だと思ったもの1位は「家族の存在」! 「睡眠時間」が5位にランクイン
ネット上での出費は平均2,897円増加! 一方で自由に使えるお金は減少傾向に「巣ごもり生活」への継続意思は賛否で拮抗! ネットサービスの拡充は78%が歓迎

株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田鎖智人、以下ジャパンネット銀行)では、20~60代の男女各500名、計1,000名を対象に、「コロナ禍前後の日常生活と価値観の変化」に関する意識・実態調査を行いました。

コロナ禍150日間を振り返る 「日常生活と価値観の変化」を調査

新型コロナウイルスの感染拡大が社会に与えた影響は大きく、私たちの生活にさまざまな変化をもたらしました。その変化は、日常生活や価値観を見直すきっかけになったのではないでしょうか。

今回、ジャパンネット銀行では、コロナ禍150日間を振り返る「コロナ禍前後の日常生活と価値観の変化に関する調査」を実施し、インフォグラフィック(※)にまとめました。

※インフォグラフィックとはデータや情報などをグラフやイラストでわかりやすく視覚的に表現する手法のことです。

調査結果トピックス

1:新型コロナウイルス感染症への意識が大きく変わった出来事について
日本で初めて新型コロナウイルス感染者が確認された2020年1月下旬から6月下旬までの150日間の出来事を振り返る
東京五輪の延期や志村けんさん逝去…、26%の人が「日々の生活におけるターニングポイント」を3月下旬と回答

2:コロナ禍前後の日常生活に関する変化ついて
約7割はコロナ禍でもコミュニケーションは減らず。電話やビデオ通話、テキストを使ったコミュニケーションは増加傾向に
コロナ禍を経て大切だと思ったもの、1位は「家族の存在」

3:コロナ禍前後の消費の価値観に関する変化について
76%がネットサービスの拡充を「受け入れられる」と回答
コロナ禍前後でネット上での出費の平均は2,897円増加!


原文はこちら
https://www.japannetbank.co.jp/company/news2020/200825.html

15:03 | 金融:銀行
 

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