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2024/01/18

【弁護士ドットコム】長野県松本市が、電子契約サービス導入で「クラウドサイン」を利用開始

| by:ウェブ管理者
弁護士ドットコム株式会社(東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:元榮 太一郎)は、長野県松本市(市長:臥雲 義尚)が、契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」を導入したことをお知らせいたします。また、クラウドサインは、全国の自治体における導入シェア率は約70%※となり、地方自治体における電子契約サービス導入数No.1※の電子契約サービスとして、引き続き全国の電子契約化を推進してまいります。

(※)全国の自治体が公開している公募・入札・プロポーザル情報から有償契約後導入が決定している自治体数を自社調査で比較。2024年1月1日時点調べ。

松本市は、「DX・デジタル化」を総合的かつ着実に推進するため、「DX・デジタル化推進に関する骨太の方針」を策定しています。その一環として、令和6年1月よりクラウドサインを活用した電子契約サービスの運用をスタートします。長野県では県内15の自治体が導入・運用をしています。

クラウドサインの導入にあたっては、書類や対面で行っていた契約業務全般をデジタル化し、業務の最適化とDX施策の加速を目的としています。書類による対面業務をなくすことで住民および自治体職員の利便性向上はもとより、事業者の活用において契約業務の効率化やコスト削減も見込まれています。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000378.000044347.html

15:00 | IT:一般
 

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