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2018/12/19

【野村ホールディングス】「ジャパネット杯 春の高校バレー第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会」協賛について

| by:ウェブ管理者
野村ホールディングス株式会社(代表執行役社長 グループCEO:永井浩二、以下「当社」)は、2019年1月5日から13日に開催される「ジャパネット杯春の高校バレー 第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会」(以下「本大会」)に協賛します。

当社は、シッティングバレーボールやバレーボール女子日本代表の協賛に加え、当社独自の取り組みである「Ball for All」プロジェクト※(以下、「本プロジェクト」)を通じて、バレーボール競技の魅力を伝えるとともに、多様なバックグラウンドを持つ人々を一つのバレーボールでつなぐことで、ダイバーシティを推進し、豊かな社会の実現を応援しています。

「春高バレー」の愛称で知られる本大会は、夏のインターハイや国体と並ぶ大きな大会です。高校バレーボール界の甲子園とも言われる本大会に協賛することで、本プロジェクトを広く伝えていくと同時に、高校生たちの熱い挑戦を応援し、将来のバレーボール界の発展に貢献していきます。
また、本大会開催期間中は、当社特設ブースにて、バレーボール女子日本代表選手の等身大パネルと写真撮影が楽しめるフォトスポットを設置し、大会を盛り上げます。
本大会2日目の1月6日(日)には、本プロジェクトの取り組みの一環として、会場サブアリーナにてシッティングバレーボール体験会とエキシビションマッチを行います。本プロジェクトのスペシャルアドバイザーであるシッティングバレーボール女子日本代表監督で日本パラバレーボール協会代表理事の真野嘉久氏と、バレーボール女子日本代表監督の中田久美氏に加え、元バレーボール日本代表選手にもご参加いただきます。


原文はこちら
https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/holdings/20181219/20181219_a.pdf

15:03 | 金融:証券
 

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