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2022/05/17

【エイチーム】X、Y、Z世代別 生命保険に関する意識調査 Z世代の54.3%が既に生命保険に加入済み ~約5割が“生命保険の仕組みや内容をよく理解している”と回答~

| by:ウェブ管理者
株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームフィナジー(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:間瀬文雄)は、全国のX世代、Y世代、Z世代の男女621名を対象に「生命保険に関する意識調査」を実施しました。

調査の結果、デジタルネイティブのZ世代、結婚など生活の変化の大きいY世代、老後も視野に入ってくるX世代のそれぞれの特長が見えてくるとともに、すべての世代に “生命保険が必要である”と考える共通の価値観があることがわかりました。

世代別では、Z世代で、生命保険の仕組みや内容を「よく理解している」と答えた人が、X世代の2倍にあたる46.5%もいるなど、賢く頼もしい姿も見えてきました。

生命保険に関する、支払額、加入数、加入理由など、様々な側面からの質問で各世代の姿が浮き彫りになりました。
https://www.navinavi-hoken.com/articles/generation-z

■調査サマリー
生命保険が「必要だと思う」と回答した人はすべての世代で7割以上
Z世代でも半数を超える54.3%の人が既に生命保険に加入している
Z世代で46.5%の人が生命保険の仕組みや内容を「よく理解している」と回答
加入している生命保険の数はすべての世代で「1つ」が最多
加入している生命保険は、すべての世代で「医療保険」が1位
Z世代の加入理由は42.1%が「人に勧められたから」。世代によって加入理由は変化している
生命保険への毎月の支払額は、Z世代が「5,000円未満」、Y世代が「5,000円以上10,000円未満」、X世代が「10,000円以上20,000円未満」が最多
生命保険加入の情報収集は、Z世代はインターネットで、X、Y世代は口コミで
Z世代が生命保険加入時に重視したのは「保障内容の分かりやすさ」
生命保険加入方法は、Z世代はインターネット、Y世代は店舗で、X世代は訪問販売で


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002132.000001348.html

15:03 | IT:一般
 

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