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2020/07/01

【日本ユニシス】SDGs をはじめとした社会課題への企業の取り組みを“購買の選択肢”に ソーシャルアクションプラットフォーム「BE+CAUS(ビーコーズ)」 第一フェーズ始動

| by:ウェブ管理者
日本ユニシス株式会社、株式会社 STYZ の 2 社は共同で、小売・メーカーといった企業と、NPO・NGO 団体、生活者が連携し、生活者の日常の買い物を通して、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォーム「BE+CAUS (ビーコーズ)」を 7 月 20 日(月)からスタートします。

なお当該取り組みは、小売各社が手を取り合い、さまざまなステークホルダーを巻き込み、社会課題解決に取り組む、SDGs 経営時代の大きなムーブメントを作るという想いの基、現在時点(7 月1 日)で「株式会社イズミ」、「株式会社いなげや」、「株式会社ライフコーポレーション」(50 音順)の小売 3 社とともにスタートします。
「BE+CAUS」の第一フェーズでは、7 月から全国でスタートする「レジ袋有料義務化(無料配布禁止等)」に伴い、7 月 20 日(月)~8 月 19 日(水)の期間で、海洋ゴミ問題をテーマに小売 3 社と複数のメーカー、「認定 NPO 法人グリーンバード」および生活者が連携し、この課題解決促進に取り組みます。


原文はこちら
https://www.unisys.co.jp/news/nr_200701_becous.pdf

15:05 | IT:一般
 

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