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2022/10/20

【SBI証券】投資一任サービス「SBIラップ×新生銀行」提供開始のお知らせ

| by:ウェブ管理者
 株式会社SBI証券(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙村正人、以下「SBI証券」)、株式会社新生銀行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:川島克哉、以下「新生銀行」)および株式会社FOLIO(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:甲斐真一郎、以下「FOLIO」)は、2022年10月20日(木)から、投資一任サービス「SBIラップ×新生銀行」(店頭限定)の提供を開始しましたので、お知らせします。

 「SBIラップ×新生銀行」(店頭限定)は、FOLIOが提供する投資一任プラットフォーム「4RAP」を活用し、対面チャネル向けに提供する「SBIラップ×」(エスビーアイラップクロス)の第1号商品で、新生銀行での店舗提供に特化した投資一任サービスです。

 SBI証券とFOLIOは、2022年3月31日(木)から、AIを活用した投資一任サービス「SBIラップ」の提供を開始し、2ヵ月あまりで買付金額100億円を達成するなど、多くのお客さまから低価格で良質なサービスを評価いただいています。
 このたび対面チャネル向けに提供開始する「SBIラップ×」は、最先端の金融工学を用いた5つの運用スタイルから最適なポートフォリオを選択できるサービスです。多様な投資一任サービスの提供を可能とする「4RAP」の特性を活かし、FOLIOが一気通貫で運用サービスの導入まで行うことで、新商品の開発開始からわずか7ヵ月という短期間で、金融商品仲介業者および登録金融機関向けのサービスとして「SBIラップ×」を実現しました。

 SBI証券、新生銀行およびFOLIOは、このたびの「SBIラップ×新生銀行」の提供において、お客さまそれぞれのニーズに寄り添った対面でのコンサルティングと最先端の運用ノウハウを活かし、「リアル」と「デジタル」を組み合わせた投資一任サービスを提供することで、お客さまの資産形成により一層貢献できるものと期待しています。SBI証券、新生銀行およびFOLIOのSBIグループ各社は、今後も「顧客中心主義」のもと、長期の資産形成に資する投資一任サービスを提供し、お客さまのニーズに合わせて資産形成を支援していきます。

■「SBIラップ×新生銀行」の詳細はこちら
https://www.shinseibank.com/retail/swrap/swrap_tempo/


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000579.000007957.html

16:04 | 金融:証券
 

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