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2016/07/04

【千葉銀行】ロボ・アドバイザー「PORT STAR(ポートスター)」の導入および投資信託の取扱銘柄追加について

| by:ウェブ管理者
千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成28年7月5日(火)より、お客さまの投資信託銘柄の選定をサポートするロボ・アドバイザー「PORT STAR(ポートスター)」※1の導入および これに対応したインターネットバンキング専用の追加型株式投資信託「eMAXIS(イーマクシス)最適化バランス」※2の販売を開始いたしますので、お知らせします。

ロボ・アドバイザーは、投資への考え方等、簡易な質問に対する回答に基づき、コンピューターがリスク許容度を分析して利用者に適したポートフォリオ(資産配分)を提案する仕組みで、フィンテックの注目分野のひとつとなっています。

ポートスターは、投資に関する簡単な5つの質問にお答えいただくことで、「eMAXIS最適化バランス」の5つのタイプの中から、お客さまのリスク許容度に応じた推奨ファンドを一例として提示するものです。ポートスターをインターネット上のアドバイザーとして活用していただくことで、「資産運用を考えたいが、何から始めていいかわからない」「忙しくて相談に行く時間がない」といったお客さまのニーズにお応えいたします。

当行は、今後も多様化するお客さまの資産運用ニーズにきめ細かくお応えするため、商品・サービス水準の向上に積極的に取り組んでまいります。

※1 米国イボットソン社のノウハウを活用した三菱UFJ国際投信が提供するロボ・アドバイザーです。

※2 世界各国の株式、公社債及び不動産投資信託証券を主な投資対象とし、リスク許容度の異なる5つのタイプ(マイゴールキーパー/マイディフェンダー/マイミッドフィルダー/マイフォワード/マイストライカー)からなるバランス型ファンドです。


原文はこちら
http://www.chibabank.co.jp/news/kojin/2016/0704_01/pdf/news20160704_01_001.pdf

17:07 | 金融:銀行
 

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