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2017/06/01

【日本取引所グループ】2017年5月の売買状況について~5月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆8,189億円となり、今年に入って最大

| by:ウェブ管理者
トピック

現物市場

2017年5月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆8,189億円となり、今年に入って最大となった。
2017年5月のETF市場の売買代金は、2兆8,120億円となった。
デリバティブ市場

2017年5月のデリバティブ合計取引高は、2,291万9,134単位となった。
2017年5月のデリバティブ合計取引代金は、153兆円となった。
うち株価指数関連等の取引代金は、82兆円となった。
2017年5月のナイト・セッション(NS)のシェアは41.8%と過去最高を更新した。
また、NS取引高は958万3,641単位となった。
現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪取引所が運営しています。

2017年5月の売買状況について
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/nlsgeu000002hm57-att/topics.pdf
参考資料(現物市場2017年5月)
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/nlsgeu000002hm57-att/equity.pdf
参考資料(デリバティブ市場2017年5月)
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/nlsgeu000002hm57-att/derivatives.pdf


原文はこちら
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/20170601-01.html

18:21 | 金融:行政・取引所・団体
 

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