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2023/03/30

【横浜銀行】秦野市との包括連携に関する協定の締結について

| by:ウェブ管理者
コンコルディア・フィナンシャルグループの横浜銀行(代表取締役頭取 片岡 達也)は、2023年3月30日(木)、秦野市(市長 高橋 昌和、以下「同市」)と、地域社会の持続可能な発展とにぎわいの創造に資することを目的とする包括連携に関する協定(以下「本協定」)を締結しましたので、お知らせします。
同市は神奈川県の西部に位置し、市内には小田急線が通り、近年では新東名高速道路の新秦野IC(インターチェンジ)と秦野丹沢スマートICが開業するなど、交通の利便性向上を背景に発展しています。また、工業が主要産業で県内有数の製造品出荷額を誇るほか、表丹沢、鶴巻温泉、大山といった観光資源を有するなど、さらなる成長ポテンシャルを持つ都市です。

当行および同市は本協定に基づき、地域経済の活性化やデジタル化の推進、次代を担う人材の育成などに取り組んでいきます。2023年4月以降、当行は独自の金融教育プログラム「はまぎん おかねの教室」(※)を活用した授業を市内の学校で実施していくほか、同市の公金業務のデジタル化支援などに取り組んでいきます。

横浜銀行は、今後も、地域に根ざす金融グループとしてさまざまな企業活動をおこなうことで、地域社会の持続的な発展に貢献していきます。


原文はこちら
https://ssl4.eir-parts.net/doc/7186/ir_material33/203441/00.pdf

15:02 | 金融:銀行
 

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