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2023/01/30

【三井住友カード】訪日外国人のクレジットカード消費動向レポート~水際対策緩和後における消費動向を地域や業種ごとに分析~

| by:ウェブ管理者
三井住友カード株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大西 幸彦、以下「三井住友カード」)と株式会社日本総合研究所(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷崎 勝教、以下「日本総研」)は、三井住友カードが保有するキャッシュレスデータを基に、訪日外国人の消費動向について分析したレポートを作成しましたのでお知らせします。なお、キャッシュレスデータの集計には、三井住友カードのデータ分析支援サービス「Custella(カステラ)」を活用しています。
昨年 10 月に、入国者・帰国者に対する水際対策が大幅に緩和され、訪日外国人は増加の一途を辿っています。一方で、ウィズコロナの状況において、訪日外国人の消費行動には大きな変化が起きている可能性が指摘されています。
三井住友カードが保有するキャッシュレスデータは、日本における訪日外国人のクレジットカード消費動向を「いつ・どこで」のように、業種や地域別などの切り口で俯瞰的かつ正確に捉えることが可能です。こうした訪日外国人のクレジット消費動向に関するデータと、日本総研のアナリストが持つ豊富な知見を活用し、水際対策緩和後の
訪日外国人の消費動向を調査しました。本レポートが、今後の政策立案や事業策定の一助になれば幸いです。
本リリースにおいては、レポートに掲載している分析結果のサマリーを記載しています。レポート本文には、これら以外にも詳細な情報を多数掲載しておりますので、是非以下サイトよりご覧ください。

インバウンド消費分析レポート:
https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/pdf/company/release/2023/0130/inbound_202301.pdf


原文はこちら
https://www.smbc-card.com/company/news/news0001744.pdf

15:05 | IT:一般
 

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