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2017/07/03

【日本取引所グループ】2017年6月及び年上半期(1-6月)の売買状況について~上半期の東証市場第一部の1日平均売買代金は、2兆6,373億円

| by:ウェブ管理者
2017年6月及び年上半期(1-6月)の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

トピック

現物市場

2017年上半期の東証市場第一部の1日平均売買代金は、2兆6,373億円となった。
2017年上半期のETFの1日平均売買代金は、1,539億円となった。
2017年6月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆7,764億円となった。
2017年6月のETF市場の売買代金は、3兆1,195億円となった。
デリバティブ市場

2017年上半期のデリバティブ合計取引高は1億5,639万8,627単位となった。
2017年上半期のデリバティブ合計取引代金は1,171兆円となった。
また、株価指数関連等の取引代金は622兆円と、上半期としては過去3番目を記録した。
2017年上半期の東証REIT指数先物の取引高は13万9,812単位と、半期ベースで過去最高を更新した。
2017年上半期のナイト・セッション(NS)の取引高は5,603万2,884単位となった。 また、NSシェアは35.8%と、上半期としては過去最高を更新した。
2017年6月のナイト・セッション(NS)の取引高は1,057万7,703単位。 また、NSシェアは36.2%となった。
2017年6月の日経225Weeklyオプションの取引高は4万9,289単位と、過去最高を更新した。
2017年6月の東証マザーズ指数先物の取引高は1万7,543単位と、過去最高を更新した。
現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪取引所が運営しています。


原文はこちら
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/20170703-01.html

18:32 | 金融:行政・取引所・団体
 

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