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2021/03/26

【Black Card Ⅰ】コロナ禍でも利用額が過去最高額に達成したラグジュアリーカード、2020年の新富裕層の消費動向を発表。withコロナ時代の消費トレンドは『社会貢献』『健康への関心』『おうちグルメ』が人気

| by:ウェブ管理者
~昨年の緊急事態宣言以降の一人当たりの利用額も昨対比115% また、クレジットカード利用は大型決済からデイリーユース化も~

2008年に米国で創業され、Mastercard最上位クラスのクレジットカードとして日常から旅行シーンまで極上のパーソナルサービスを展開するLUXURY CARD(本社:ワイオミング州ジャクソン、代表取締役社長:林 ハミルトン、以下ラグジュアリーカード)は、ラグジュアリーカードの利用動向を読み解いた「2020年の新富裕層の消費動向」を発表いたします。

【発表サマリー】
金額から見る動向:昨年緊急事態宣言中でも売り上げの落ち込みは少なく、2020年12月には昨対比60%アップの過去最高額を達成。大型決済とデイリーユースの融合が進む
□ 2020年の月別カード利用額は昨年緊急事態宣言後、復調の傾向
□ 12月には昨対比約60%アップの最高記録を達成
□ 緊急事態宣言後の一人当たりのカード利用額は昨対比15%アップ

利用カテゴリーから見る動向:新富裕層の社会貢献、健康への関心の高まり
□ 社会貢献への利用が2019年と比べて300%。コロナ禍において社会貢献への関心の高まりと、ラグジュアリーカードでも多くの支援活動も実施した結果、多くの会員の賛同も。
□ 医療カテゴリーは60%アップ
□ 鉄道や旅行代理店の利用は約35%減だが、「ゴルフ」が70%、「ETC利用」が40%アップと密を避けた野外アクティビティが好調


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000036389.html

15:07 | IT:一般
 

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