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2016/10/20

【エクスチェンジコーポレーション他】オンライン決済サービス「Paidy」がフリマアプリ「フリル(FRIL)」に採用~C2C(消費者-消費者間取引)事業提供者では初導入~

| by:ウェブ管理者
株式会社エクスチェンジコーポレーション(東京都港区、代表取締役:ラッセル・カマー、以下、ExCo)は、株式会社 Fablic(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:堀井翔太、以下、Fablic)が運営するフリマアプリ「フリル(FRIL)」にて、オンライン決済サービス「Paidy(ペイディー)」の提供を本日より開始しました。なお、C2C(消費者-消費者間取引)事業を展開する企業の中では、初めての「Paidy」採用となります。

「Paidy」は、オンラインショッピング時にメールアドレスと携帯電話番号を使用してリアルタイムで決済を行うことのできるサービスです。クレジットカード情報などの事前登録は必要なく、本人確認はSMS(ショートメール)もしくは自動音声で案内する認証コードによって瞬時に行われるため、ユーザーが「買いたい」と思ったその時に、簡単にお買い物をすることができます。「Paidy」で決済した料金は、まとめて翌月にコンビニエンスストアや金融機関でお支払いいただけます。

「フリル」はスマートフォンのカメラで商品を撮影するだけで簡単に出品することができる日本初のフリマアプリです(iPhone/iPad/Android 対応)。洋服やハンドメイドアクセサリーなどのファッショングッズから、主婦に人気のキッズ用品まで幅広く出品・購入されています。

フリルのユーザーの多くは 10 代後半から 30 代前半の女性で、そのボリュームゾーンは 20 代となっています。

Fablic は、「Paidy」利用者の多くが 20 代~30 代半ばの女性であることから、「フリル」と「Paidy」の親和性が高いと考え、今回の導入を決定いたしました。


原文はこちら
http://download.paidy.com/press_releases/2016/PR_20161020_Fril_Paidy.pdf

18:06 | IT:一般
 

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