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2021/12/20

【MFS】不動産投資サービス「INVASE」がアパマンプロパティと業務提携

| by:ウェブ管理者
オンライン不動産投資サービス「INVASE(インベース)」を運営する株式会社MFS(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:中山田 明)は、総合不動産管理会社であるApaman Property株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:泉 憲佑、以下「アパマンプロパティ」)と業務提携を締結いたしました。本提携によって、12月からアパマンプロパティご契約の賃貸オーナー様に向けて、不動産投資ローン借り換えの促進を図ります。今よりも条件の良いローンへ借り換えることで、オーナー様の収支改善を目指します。

現在、不動産投資ローンを取り扱う金融機関の多くは金利を公にしておらず、借入者の年収や勤務形態などの属性、購入する物件の担保評価などにより大きく利率が異なります。そのため、個人が他金融機関の審査傾向や、提示される利率を正確に推測することは難しい状況です。

 「INVASE」はオンラインに特化した不動産投資サービスです。今よりも条件の良い不動産投資ローンへの借り換えをご提案するサービスでは、これまでのお客様の審査結果をもとに金融機関の審査傾向を分析し、審査基準を満たすであろう金融機関をご紹介しています。ご利用者様の毎月返済の平均削減額は1.3万円、利回りは最大3.1%の改善が実現しています。2018年10月のサービス開始から、2万人以上の不動産投資家にご利用いただいています。

 アパマンプロパティは、賃貸管理・サブリース(一括借上)事業を展開し、賃貸管理戸数約91,421戸の総合不動産管理会社です。「アパマンショップ」ブランドのAPAMAN株式会社のグループ会社であり、オーナー様の大切な資産である不動産を適正に運営するため、専門的な知識を身につけたプロパティマネジャーが不動産収益の最大化を実現すべく取組んでいます。

本提携では、不動産投資ローン借り換えの知見が豊富な「INVASE」が、アパマンプロパティが契約するオーナー様へ借り換え先金融機関をご提案することで、収支見直しをサポートすると同時に顧客満足度向上を図ります。借り換えのご案内は、アパマンプロパティのサイトでのバナー設置やメール、郵送から始めます。

なお、「INVASE」が不動産管理会社と提携をするのは今回が初めてです。今後も管理会社との連携を行い、より多くの不動産投資家の支援を進めてまいります。


原文はこちら
https://www.mortgagefss.jp/pressrelease/1504/

15:10 | IT:一般
 

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