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2017/12/10

【トーマツベンチャーサポート/野村證券】FinTechベンチャー企業 5社のトップが登壇、Morning Pitch「第214回 FinTech特集」を開催!

| by:サイト管理者


 2017年11月2日(木)、トーマツベンチャーサポートと野村證券は、新宿野村ビル48Fにある野村コンファレンスプラザ 新宿において、Morning Pitch 「第214回 FinTech特集」を開催した。

 Morning Pitch は、トーマツベンチャーサポートと野村證券の2社が幹事となり、毎週木曜の早朝(7時~9時)に開催されている、ベンチャー企業と大企業の事業提携を生み出すことを目的としたピッチイベント(登壇各社のピッチ(4分)、質疑応答(15分))。早朝にも関わらず多くの参加者が訪れた。



 スタートアップのファイナンスやアライアンス、イベント予定、「ジャパン・スタートアップ・セレクション2017」を紹介。



 大平 貴久氏(トーマツベンチャーサポート プラットフォーム事業部長)がテーマの概観を説明。FinTechの定義や海外で開催されたFinTechイベント(Finovate、Money2020)のトレンドの推移を紹介。金融機関よりも、事業会社がユーザーに近いところから決済・金融サービスを作っている傾向にあるとし、FinTechベンチャー・サービスの成功要因と組み合わせの重要性について解説した。

 1社目は、大越 信幸氏(STOCK POINT 代表取締役CEO)が登壇。株価連動ポイントで消費者と企業の結びつきを深める新たなマーケティング 「STOCK POINT」を紹介。顧客ロイヤリティ向上、既存ポイントシステムの活性化、顧客とのダイレクトなチャネル構築、個人株主を増やしたい、といった課題を解決していきたいとした。



 2社目は、清水 俊博氏(Good Moneyger 代表取締役/CEO)が登壇。膨大なデータから相場を分析するソフトウェア「VESTA」を紹介。金融機関向けの新規顧客の開拓や窓口営業ツールや、金融教育・ニュースコンテンツのストックビジネス化、企業向け確定拠出年金の金融教育を展開していきたいとした。

 3社目は、田村 栄仁氏(ネストエッグ 代表取締役CEO)が登壇。日本初の銀行口座と連動した自動貯金サービス「finbee」を紹介。貯金目的カテゴリ(旅行、クルマ、家、投資、キレイ、おしゃれ、など)に即したサービス・コンテンツ事業者への送客、生活の貯金化に向け生活シーンをトリガー設定し預金ルールに結び付けていきたいとした。


 
 4社目は、甲斐 真一郎氏(FOLIO 代表取締役CEO)が登壇。新感覚のテーマ投資型オンライン証券「FOLIO」を紹介。消費者に近い資産運用を提供する会社としての小売りとのシナジー構築、テーマ投資におけるゲーミフィケーションと金融の融合、通信キャリアの新たなサービス展開、金融機関とのホワイトレーベルや相互送客モデルを展開していきたいとした。

 5社目は、藤田 雄一郎氏(クラウドポート 代表取締役CEO)が登壇。ソーシャルレンディング専門メディア「CROWDPORT」を紹介。投資型クラウドファンディング事業について調査・検討したい事業者(事業者金融、リース、不動産、ファクタリング、WEBメディア)向けに低コストかつ最短ルートでの参入を支援していきたいとした。




 最後は名刺交換会。各登壇者の前には長い列ができ、今後の取組みの可能性を探るべく、意見・情報交換が行われた。

 Morning Pitch では、毎回、明確なテーマで関連するスタートアップ企業のトップ自らによるピッチに触れられることもあり、当事者意識の高い真剣な参加者が朝早くから集まることが大きな特徴と言える。今後の活動と展開に注目したい。



(取材、撮影、記事、編集・制作 : GoodWayメディアプロモーション事業部 @株式会社グッドウェイ )





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