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2016/04/25

【マネースクウェア・ジャパン】「利用者の多いフィンテックのサービスはマネーフォワードなど『家計簿系』。認知度95%超えのビットコイン、保有してみたい人は約5割! ビットコインやフィンテックに関するみんなのイメージを調査しました!」をHarmoney.jpで公開いたしました。

| by:ウェブ管理者
FX(外国為替証拠金取引)、日経225証拠金取引を取り扱う株式会社マネースクウェア・ジャパンは、企業メッセージである人とお金が響きあう資産運用“Harmoney”をコンセプトに運営するポータルサイト「Harmoney.jp」の会員を対象に、『ビットコインやフィンテックに関するアンケート調査』を行いました。また、その調査結果をインフォグラフィックで公開しました。


※“Harmoney”とは…人とお金が上手に付き合えば、きっとその人の人生に新しい可能性が生まれる、という考え方をこめて、お金(money)とハーモニー(Harmony)を合わせた造語です。

最近よく耳にするフィンテック(FinTech)という言葉。FinTechは金融(Finance)と技術(Technology)を組み合わせた造語で、最新のIT技術を活用した、新しい金融サービス、決済・財務サービスを指します。中でも、「ビットコイン」などに代表される仮想通貨は、その“地位”向上に注目が集まっています。

2016年3月4日、日本政府はビットコインを規制する関連法の改正案を閣議決定して国会へ提出。これまで単なる「モノ」として扱われていた仮想通貨を「貨幣の機能」を持つとして、公的な決済手段の一つであると位置づけました。関心が集まる今、「ビットコイン」や「フィンテック」に対する世間のイメージを調査しました。


原文はこちら
http://www.harmoney.jp/column/news/426

17:11 | 金融:FX・CFD
 

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