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2018/02/05

【長崎銀行】平成30年3月期第3四半期決算の発表について

| by:ウェブ管理者
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する定性的情報
当第 3 四半期連結累計期間の経常収益は前年同期比 32 億 55 百万円減少し、1,074 億 46 百万円となりました。
経常費用は前年同期比 6 億 41 百万円増加し、797 億 80 百万円となりました。
この結果、経常利益は前年同期比 38 億 97 百万円減少し、276 億 65 百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比 37 億 97 百万円減少し、179 億 67 百万円となりました。

(2)連結財政状態に関する定性的情報
当第 3 四半期連結会計期間末の総資産は前連結会計年度末比 4,693 億円増加し、9 兆 9,558 億円となり、負債は前連結会計年度末比 4,501 億円増加し、9 兆 4,249 億円となりました。また、純資産は前連結会計年度末比 192 億円増加し、5,308 億円となりました。
主要な勘定残高につきましては、預金・譲渡性預金は前連結会計年度末比 3,659 億円増加し、8 兆 3,849 億円となりました。貸出金は前連結会計年度末比 2,131 億円増加し 7 兆 169 億円となりました。有価証券は前連結会計年度末比 473 億円減少し 1 兆 6,084 億円となりました。

(3)連結業績予想に関する定性的情報
平成 30 年 3 月期通期の連結業績予想については、平成 29 年 11 月 9 日公表の数値から変更ありません。


原文はこちら
http://www.nnfh.co.jp/shareholder/ir/closing.html

17:01 | 金融:銀行
 

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