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2022/11/01

【住信SBIネット銀行】外貨預金総残高3,500億円突破のお知らせ

| by:ウェブ管理者
住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長(CEO):円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、2022年10月に外貨預金総残高※1が3,500億円を突破いたしました。

住信SBIネット銀行は、お客さまの資産形成の有効な手段として、インターネット専業銀行ならではの為替コスト・好金利でご利用いただける外貨預金・外貨積立、初心者にも快適にご利用いただける外貨預金アプリの提供、SBI証券との連携サービス「外貨即時決済サービス」※2等を取り揃えてまいりました。また、2022年6月6日より「米ドル定期自動入金サービス」※3を開始するなど、お客さまにとってより利便性の高いサービスのご提供に努めております。

2022年は、外貨定期預金の金利についても大幅な引き上げを実施し、2022年10月31日時点で米ドル1年もの外貨定期預金※4を業界最高水準※5となる年5.00%(税引後金利3.98%)で提供するなど、お客さまにとって外貨預金取引がしやすい環境を追求することで、お客さまの資産形成を支援してまいります。


原文はこちら
https://www.netbk.co.jp/contents/company/press/2022/corp_news_20221101_4.html

15:07 | 金融:銀行
 

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