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2018/08/02

【日本取引所グループ】2018年7月の売買状況について~7月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆7,011億円

| by:ウェブ管理者
【金融:行政・取引所・団体】
7月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

■トピック
◎現物市場
2018年7月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆7,011億円となった。
2018年7月のETF市場の売買代金は、4兆374億円となった。

◎デリバティブ市場
2018年7月のデリバティブ合計取引高は2,658 万5,894単位となった。
2018年7月のデリバティブ合計取引代金は、206兆円となった。うち株価指数関連等の取引代金は102兆円となった。
2018年7月のナイト・セッション(NS)の取引高は820 万4,857単位となった。また、NSシェアは30.9%となった。
2018年7月の東証マザーズ指数先物の取引高は4 万4,658単位となった。また、月末建玉残高は1 万3,570単位と、月末としては過去最高を記録した。
2018年7月の日経225Weeklyオプションの取引高は5万20単位となった。

現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪取引所が運営しています。


原文はこちら
https://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/20180801-01.html

15:14 | 金融:行政・取引所・団体
 

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