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2023/10/31

【SCSK】愛知銀行がパーセフォニ社の炭素会計プラットフォームの活用を開始 ~GHG排出量およびファイナンスド・エミッション算定高度化への取り組みを支援~

| by:ウェブ管理者
SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長:當麻 隆昭、以下 SCSK)は、株式会社愛知銀行(本社:愛知県名古屋市、取締役頭取:伊藤 行記、以下 愛知銀行)に、パーセフォニ社(本社:米国アリゾナ州テンピ、CEO 兼共同創業者 ケンタロウ・カワモリ)の気候管理・炭素会計プラットフォーム(CMAP)を提供し、愛知銀行自社の温室効果ガス(GHG)排出量および投融資先企業の GHG 排出量(ファイナンスド・エミッション)算定高度化、愛知銀行の取引先企業の脱炭素化への取り組みを支援します。SCSKが独自に開発した webサポートプラットフォーム Care Plus SPSS(Software Product Support Service、以下 SPSS)を用いた効率的な保守サポート、国内初の代理店※1としてのノウハウを活用した導入支援を行います。
このたびの愛知銀行における炭素会計プラットフォーム活用は、東海4県に本社を置く地方銀行として初めての事例です。


原文はこちら
https://www.scsk.jp/news/2023/pdf/20231031.pdf

16:01 | IT:一般
 

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