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2020/04/06

【リース】次世代型・家賃債務保証事業を展開するリース株式会社、住宅保障共済会と業務提携

| by:ウェブ管理者
「個人の信用価値を最大化する」をミッションに掲げ、フリーランス(*1)特化型の賃貸向け与信サービスを提供するリース株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:中道康徳、以下「リース」)は、株式会社住宅保障共済会(本社:東京都港区、代表取締役:杉浦雅彦、以下「住宅保障共済会」)と業務提携いたしました。これにより、リースが提供する家賃債務保証サービス(*2)『smeta保証』を、住宅保障共済会の保険代理店網約1,200社を通じて、より多くのお客様に届けることができるようになります。

(*1) 特定の企業や団体に専従せず、独立して仕事を請け負う個人事業主もしくは個人企業法人のこと。
(*2) 入居者が賃貸住宅の契約をする際に、保証会社が入居者の連帯保証人となることで、万が一入居者が家賃を滞納した場合に保証会社が代わりに家主に支払いを行うサービス。

■提携のポイント

- リースと住宅保障共済会の提携により、相互送客が可能となる。
- リースが提供する家賃債務保証サービス『smeta保証』を、住宅保障共済会の保険代理店網を通じて拡販を加速。
- リースと住宅保障共済会のシステムを連携させ、リースの加盟店および住宅保障共済会の保険代理店の双方にて、リースの家賃債務保証サービス『smeta保証』と住宅保障共済会の火災保険をワンストップでの契約を可能にし、お客様の煩わしさの軽減に取り組む。
- 住宅保障共済会の持つビックデータ(保険事故に関する統計)をリースに提供し、『smeta』の与信精度向上を図る。
- 将来的にP2P等、新たな販売方法も視野に入れたフリーランス特化の保険商品の共同開発に取り組む。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000042693.html

15:04 | IT:一般
 

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