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2016/12/16

【金融庁】偽造キャッシュカード等による被害発生等の状況について公表しました。

| by:ウェブ管理者
偽造キャッシュカード、盗難キャッシュカード、盗難通帳及びインターネット・バンキングによる預金等の不正払戻し等の被害について、各金融機関からの報告を基に、被害発生状況及び金融機関による補償状況を別紙1~4‐3http://www.fsa.go.jp/news/28/ginkou/20161216-3.html#bessiのとおり取りまとめました。

1.対象期間

以下の期間に発生した被害について、犯罪類型ごとに集計しています。

■偽造キャッシュカード犯罪:平成12年4月から平成28年9月
■盗難キャッシュカード犯罪:平成17年2月から平成28年9月
■盗難通帳犯罪:平成15年4月から平成28年9月
■インターネット・バンキング犯罪:平成17年2月から平成28年9月

2.概要

(1)被害発生状況
(注)下記計数は、上記1.の対象期間中に被害が発生したことを金融機関が認識した被害発生件数及び平均被害額になります。


原文はこちら
http://www.fsa.go.jp/news/28/ginkou/20161216-3.html

16:11 | 金融:行政・取引所・団体
 

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