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2017/04/03	【東京スター銀行】運用資産を包括的に可視化することができる預かり資産営業支援システムを全店で運用開始	\| by:ウェブ管理者

株式会社東京スター銀行（東京都港区、代表執行役頭取CEO 佐藤誠治）は、資産運用に関するアドバイザリーサービスを充実させるため、三菱アセット・ブレインズ株式会社（東京都港区、取締役社長本岡真）による運用資産を「見える化」できる預かり資産営業支援システム『ASSET DIRECTION（アセット・ダイレクション）』を、4 月3 日（月）より全店で本格導入いたします。

当行では、従前より、コンサルティング機能を強化し、「資産形成・資産運用をサポートする銀行」として、お客さま一人ひとりのニーズやライフプランに最も適合する金融商品やサービスのご提供や、常に正確でわかりやすい情報をご提供し、透明性の高い金融商品を販売することに注力しています。

今回導入する『ASSET DIRECTION』は、顧客情報管理システムとも連動しているため、お客さまの預かり資産（円預金、外貨預金、投資信託、保険など）の内容を円グラフやチャートにして包括的に可視化することができます。さらには他行・他社資産も含めた分析も可能で、他行・他社でお持ちの投資信託や外貨預金を含めたポートフォリオについて、商品同士の効率的な組み合わせを確認しながら、お客さまの投資意向に合わせた自在なシミュレーションを行うことができます。

これまでは、他行・他社資産を含めた分析はシステムに頼ることができず、お客さまの資産を包括的に可視化することは難しいとされてきました。しかし、本システムの導入により、これまで以上にお客さまの資産全体の把握が容易になり、より効果的なアドバイスをご提供できるようになりました。

原文はこちら
http://www.tokyostarbank.co.jp/profile/pdf/170403_02.pdf

19:08 | 金融：銀行

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