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2022/07/19

【Global Mobility Service】GMSの金融包摂型FinTechサービス利用により実現した車両の走行距離が世界で4億km(地球約10,000周分)を突破

| by:ウェブ管理者
モビリティを所有できない世界の貧困/低所得層 約17億人に向け、IoT技術を活用した信用創造サービスを提供する金融包摂型FinTechスタートアップ・Global Mobility Service株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:中島 徳至 以下「GMS」)は、GMSの金融包摂型FinTechサービスを利用した車両の総走行距離が”4億km(地球約10,000周分)”を突破しましたことをお知らせいたします。

この“4億km”という数値は、新型コロナウイルス感染症の影響等で移動や活動が制限される中でも、ドライバーの皆様が諦めることなく厳しい環境に柔軟に適応し、日々、真面目に働いてきた証といえます。
当社では、人々の生活様式が大きく変わる中で新たなサービスを組成するなど、「真面目に働く人が正しく評価される仕組みを創造する」とのビジョンのもと、ドライバーの皆様の人生の伴走者となるべく、今後も事業成長を加速してまいります。


■Global Mobility Service株式会社 概要
 GMSは「真面目に働く人が正しく評価される仕組みを創造する」をビジョンに掲げ、世界の貧困/低所得層 約17億人の信用創造を行う金融包摂型FinTechスタートアップ企業です。自動車の遠隔起動制御技術を搭載した IoT デバイス「MCCS」で収集した車両データ(走行状況、速度等)と金融機関と連携して取得した金融データ(支払い状況等)を分析することで、ドライバーの信用力を可視化し、従来の与信審査には通過できなかった方へ、ローンやリースなどの金融サービスを活用する機会を創出します。
 日本国内及びASEAN諸国(フィリピン/カンボジア/インドネシア)において低所得層の就業機会を創出する、当社の社会課題解決型のビジネスモデルは、SDGsの達成に直接的に貢献する稀有なビジネスエコシステムとして高く評価されております。
 当社は、今後も真に豊かで持続可能な社会の実現に向けて、国際社会に貢献してまいります。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000082.000029681.html

15:08 | IT:一般
 

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