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2024/10/17

【FOLIO】AI活用や投資一任プラットフォーム提供を通じて、資産運用サービスを拡充 運用および投資助言残高が2,000億円を突破

| by:ウェブ管理者
 株式会社FOLIO(東京都千代田区、代表取締役:四元 盛文、以下FOLIO)は、2024年10月16日時点で、当社の運用および投資助言残高(※1)が2,000億円を突破したことをお知らせします。

運用および投資助言残高が2,000億円を突破
 FOLIOはAI活用や投資一任プラットフォームの提供を通じて、一般のお客さまや金融機関に対して、投資一任運用ソリューションを提供してまいりました。当社は2020年1月から、AIが相場上昇・下落を予測し、投資配分をダイナミックに変更するという特徴を持ち、2024年10月15日には預り資産残高500億円を突破したAI投資「ROBOPRO」を提供しております。また、銀行・証券会社等の金融機関に対しては、SaaS型の投資一任プラットフォーム「4RAP」の提供を通じて、自社のお客さまの口座・預り残高を活用した投資一任運用サービスの普及に貢献してまいりました。当社はラップ業務にかかる投資一任契約に関し、2022年度通期および2023年度通期に加えて、2024年度も第1四半期までの期間において契約増加件数第1位(※2)となっており、お客さまからご評価をいただいたものと考えております。


原文はこちら
https://www.sbigroup.co.jp/news/2024/1017_14977.html

16:01 | 金融:証券
 

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