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2022/06/02

【日本取引所グループ】2022年5月の売買状況について~5月の東証プライム市場(内国普通株)の1日平均売買代金は、3兆7,660億円

| by:ウェブ管理者
2022年5月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

トピック

現物市場
2022年5月の東証プライム市場(内国普通株)の1日平均売買代金は、3兆7,660億円となった。
2022年5月のETF市場の1日平均売買代金は、2,810億円となった。

デリバティブ市場
2022年5月のデリバティブ合計取引高は3,378万2,170単位となった。
2022年5月のデリバティブ合計取引代金は225兆円となった。
2022年5月のナイト・セッション(NS)の取引高は1,530万9,034単位となった。またNSシェアは45.3%となった。
2022年5月のNYダウ先物の取引高は55,499単位となり、過去3番目を記録した。
2022年5月の電力先物全体の取引高は4,853単位となり、過去最高となった。

2022年5月の売買状況について
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/nlsgeu000006erph-att/topics.pdf


原文はこちら
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/20220601-01.html

15:07 | 金融:行政・取引所・団体
 

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