【日産センチュリー証券】東京商品取引所における平成25年6月の取引実績のお知らせ
http://www.nc-sec.co.jp/news/info.aspx?inid=inf871013432288&y=2013
このたび、日産センチュリー証券(所在地:東京都中央区 代表取締役社長:二家英彰)では、東京商品取引所(以下、TOCOM)における平成25年6月の当社の売買枚数が873,973枚、同月の月間総売買枚数シェアが18.37%となりました。
当社の直近6カ月間におけるTOCOM売買枚数シェアは10%台前半で推移(下図参照)しておりましたが、最先端のトレーディング環境を配備/提供するホールセール部門での海外機関投資家等からの取引が拡大している事や、1996年のサービス開始以来、多くの投資家に支持されているオンライントレード「ACCESS CX」を擁するリテール部門の顧客拡充が、18%を超えるシェアを獲得する要因となっております。
また、主要取扱銘柄別では、TOCOMにおける売買数の46%を占める金(標準)で556,899枚(第1位)、17%を占める白金(標準)で139,422枚(第2位)となっております(下表参照)。
http://www.nc-sec.co.jp/news/info.aspx?inid=inf871013432288&y=2013
今後も、世界で唯一の東京商品取引所・大阪堂島商品取引所・東京証券取引所・大阪証券取引所・EUREXの取引参加者として、「デリバティブ取引」のさらなる利便性の向上と普及に努めてまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。