本製品は、従来難しかった物理/仮想化ネットワークが混在するさまざまな環境に対応したネットワークの可視化が可能となります。さらに、ネットワーク異常検知の前後を自動記録できるため、ネットワーク運用・分析のコストを削減できます。高品質、大容量のサービス向けデータセンタービジネスや、ネットワークのトラブル原因を早期に解明したい高可用性が求められるネットワーク運用ビジネスを強力にサポートします。 なお、本製品は、2019年6月12日(水)~14日(金)、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2019」に出展し、Best of Show Award 2019 ファイナリストにノミネートされました。