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2020/01/21

【TRUSTDOCK】あらゆるKYC書類を提出できる専用Javascript「TRUSTDOCKアップローダー」を2月より提供開始。書類種別を問わず、UI構築が不要で、API組み込みも容易になり、早期のKYC機能を実現

| by:ウェブ管理者
株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下 TRUSTDOCK)は、犯収法対応のeKYC身分証アプリをはじめ、労働者派遣法など、各種の法律や規制に準拠した本人確認を、API経由で提供するe-KYC本人確認APIサービスを展開しています。

e-KYC本人確認APIサービスを利用するためには、当社が提供するAPIと連携するためのファイルアップロード機能の開発を行う必要がありましたが、これを軽減するために、これまでも自社WEBサイトに貼り付けるだけで、公的身分証による身元確認APIへの身分証アップロードの機能が実装できるJsヘルパーを無償でご提供していました。

この度、このJsヘルパーを大幅アップデートし、身分証による身元確認APIだけでなく、住民票や公共料金支払い領収書等での補助書類確認APIや、マイナンバー通知カード等での個人番号取得API、所持者の容貌を提出・確認するID-Selfie-APIなど、あらゆる本人確認書類のアップロード機能が実装できる専用Javascript、「TRUSTDOCKアップローダー」を、2月よりご提供を開始します。

■24時間365日、法律・規制要件を満たした本人確認の目視業務も行う

もちろん、KYCツール提供だけでなく、24時間365日、各種の法律・規制を満たした本人確認業務も全て行う、ワンストップサービス。あらゆるオンラインサービスのKYCプロセスを、自社WEBサイトに「TRUSTDOCKアップローダー」を貼り付け、APIを組み込むだけで、フルオンラインで実装できます。

■様々な組み合わせが可能。自動で一連の提出プロセスを構築

本人確認書類の1点確認から2点確認、マイナンバー取得や顔写真の確認まで、自由に組み合わせて、ユーザーに表示が可能。モーダルウィンドウ内で一連の提出プロセスを完了することで、書類ごとのアップロード画面などのUI構築を大幅に削減、早期に必要な書類提出をWEBサイトに実装できます。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000049.000033766.html

15:00 | IT:一般
 

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