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2020/05/22

【キュービック】(コロナ禍のキャッシュレス事情調査)キャッシュレス利用は約6割増!日用品での利用も増え、お得さへの期待一層高まる

| by:ウェブ管理者
~キャッシュレス利用増加の理由は、「接触による感染リスクを下げる」関連が約6割~

株式会社キュービック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:世一英仁、以下「キュービック」)が運営するクレジットカードの総合情報サイト『CREVIEW(クレビュー)』は、このたびキャッシュレスに関するリアルな本音を調査する研究機関『キャッシュレスラボ』を立ち上げました。調査報告の第一弾として「コロナ禍でどう変わる?!最近のキャッシュレス事情」を取り上げます。キャッシュレス決済を利用している全国20~50代の男女200名を対象に、2020年5月1日~2020年5月6日の期間で「コロナ禍のキャッシュレス事情」について調査しました(インターネット調査、調査委託先:株式会社アスマーク)。

■調査結果サマリー

1.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で、6割の人がキャッシュレス決済の利用が増加!
2.利用シーンは、スーパー、コンビニ、ドラッグストアなど「実店舗での日用品の買い物」が最も多いが、ネット販売や飲食店での利用も増えている。
3.キャッシュレスの利用が増えた理由では、「お得」以外に「接触による感染リスクを下げる」関連が約6割!
4.「お得感」「手軽さ」「安全性」に大きな期待。使い過ぎ防止や、操作性・案内に対するわかりやすさへの期待も。

■調査結果解説

【1】コロナの影響で、6割の人がキャッシュレス決済の利用が増加!

「コロナ前後で、キャッシュレス決済の利用は増えましたか、減りましたか?」という問いに対しては、59%が「増えた」、6%が「減った」と回答しました。キャッシュレス決済利用の大幅な増加がうかがえます。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000012817.html

16:10 | IT:一般
 

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