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2017/08/01

【日本取引所グループ】2017年7月の売買状況について~7月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆5,582億円

| by:ウェブ管理者
トピック

現物市場
・2017年7月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、2兆5,582億円となった。
・2017年7月のETF市場の売買代金は、2兆3,482億円となった。

デリバティブ市場
・2017年7月のデリバティブ合計取引高は、1,925万7,372単位となった。
・2017年7月のデリバティブ合計取引代金は、151兆円となった。
うち株価指数関連等の取引代金は、69兆円となった。
・2017年7月のナイト・セッション(NS)の取引高は673万4,631単位となった。 また、NSシェアは35.0%となった。
・2017年7月の日経225Weeklyオプションの取引高は4万320単位となった。
・2017年7月の東証マザーズ指数先物の取引高は1万2,288単位と、SQ月(3、6、9、12月)を除く月としては過去最高を更新した。

現物市場は東京証券取引所、デリバティブ市場は大阪取引所が運営しています。


原文はこちら
http://www.jpx.co.jp/corporate/news-releases/0063/20170801-01.html

17:18 | 金融:行政・取引所・団体
 

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