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2022/02/01

【三井住友ファイナンス&リース】資産管理クラウドサービス「assetforce(アセットフォース)」、日本能率協会コンサルティング「IoT7つ道具」認定を取得

| by:ウェブ管理者
モノのライフサイクル全般のサポートにより、資産管理業務の効率化をDXで実現

三井住友ファイナンス&リース株式会社(取締役社長:橘 正喜、以下「SMFL」)および戦略子会社SMFL みらいパートナーズ株式会社(取締役社長:寺田 達朗)が提供する資産管理クラウドサービス「assetforce(アセットフォース)」は、株式会社日本能率協会コンサルティング(以下「JMAC」)が提唱する「IoT7つ道具」に認定されましたのでお知らせします。

■‘assetforce’とは

‘assetforce’は、AI、IoT、ARなどの先端デジタル技術を活用し、事業活動で使用される機械・設備、商材について、導入の計画段階から、取得・調達、運用・管理、そして売却・廃棄に至るまでの全てのプロセスを一元管理し、資産の情報や状態を可視化するクラウドサービスです。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000084204.html

15:07 | IT:一般
 

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