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2015/02/23

【秋田銀行】CRMシステムおよびタブレット端末の導入について~お客さまニーズへのタイムリーなご提案とお客さまとの接点拡大をはかります~

| by:ウェブ管理者
 株式会社 秋田銀行(頭取 湊屋 隆夫)は、平成27年2月23日(月)から、お客さまへの提案力強化およびお客さまとの接点拡大をはかるため、全営業店でCRMシステムならびにタブレット端末500台の導入を行いましたのでお知らせいたします。

 CRMシステムの導入により、お客さまのニーズにあった商品やサービスを最適なタイミングで提案することができるほか、タブレット端末の店舗外での利用により、資料準備などの時間を削減し営業活動の効率化をはかることで、お客さまと接する機会の拡大に努めてまいります。

1 稼動開始日   平成27年2月23日(月)

2 稼動店舗    全 店(県内外97店舗)

3 CRMシステム(注)の特長
①情報の一元化・共有化による提案力強化
 お客さまの各種情報を一元化・共有化することにより、お客さま一人一人のニーズに応じた金融商品やサービスの提案が可能となります。(お客さまの各種情報はタブレット端末でも照会可能です。)

②投資信託申込時におけるお客さま記入負担の軽減
 店頭での投資信託販売においては一部事項を除いて申込書にプレ印字し、お客さまの記入負担を大幅に軽減します。

③情報セキュリティに配慮したタブレット端末
 営業活動で使用するタブレット端末は、お客さま情報をタブレット端末内に保有することなく、銀行内のサーバーにアクセスし情報を送受信する仕組みです。万が一、タブレット端末を紛失したり、盗難に遭った場合でも情報流出のリスクはありません。


原文はこちら
http://www.akita-bank.co.jp/news/news_release/27022301.htm

19:01 | 金融:銀行
 

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