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2022/01/27

【第一生命保険】サラ川 35 周年!サラ川への“愛”が詰まった作品が全国から集結!第 35 回『第一生命サラリーマン川柳コンクール』優秀 100 句決定!

| by:ウェブ管理者
第一生命保険株式会社(社長:稲垣 精二)では、2021 年9月から 10 月にかけて『第 35 回第一生命サラリーマン川柳コンクール』(以下、サラ川(せん))を実施しました。リモートワークならではのあるあるや、流行語とかけた一句など、世相を巧みに表現した作品が数多く寄せられました。
今回は 20 代限定企画として、今どきの若者言葉で一句詠む今どきサラ川、通称「イマサラ」を実施。略語が通じない上司・親とのすれ違いや、日常のあるあるを流行り言葉で詠んだ一句など、ユニークな作品がイマサラベスト3にランクインしました。

全国の自治体・警察等と協働で取り組んでいるご当地版のサラリーマン川柳「地元サラ川」は過去最多の 26 団体が実施。地元の自慢や、方言を使って詠んだ各都道府県ならではのあるある川柳などユーモアあふれる作品が多数集まり、前年を超える盛り上がりを見せました。

また、サラ川から派生した企画として実施している、「防衛省版サラリーマン川柳」を今回も開催。防衛省・自衛隊の日常あるあるなど、防衛省・自衛隊員ならではの悲喜こもごもを表現した作品が寄せられました。
35 周年を迎えた今回の応募総数は 62,657 句。その中から全国優秀 100 句が決定しました。あなたの一票でグランプリが決まります!皆さまの投票をお待ちしています。第一生命保険株式会社(社長:稲垣 精二)では、2021 年9月から 10 月にかけて『第 35 回第一生命サラリーマン川柳コンクール』(以下、サラ川(せん))を実施しました。リモートワークならではのあるあるや、流行語とかけた一句など、世相を巧みに表現した作品が数多く寄せられました。

今回は 20 代限定企画として、今どきの若者言葉で一句詠む今どきサラ川、通称「イマサラ」を実施。略語が通じない上司・親とのすれ違いや、日常のあるあるを流行り言葉で詠んだ一句など、ユニークな作品がイマサラベスト3にランクインしました。

全国の自治体・警察等と協働で取り組んでいるご当地版のサラリーマン川柳「地元サラ川」は過去最多の 26 団体が実施。地元の自慢や、方言を使って詠んだ各都道府県ならではのあるある川柳などユーモアあふれる作品が多数集まり、前年を超える盛り上がりを見せました。
また、サラ川から派生した企画として実施している、「防衛省版サラリーマン川柳」を今回も開催。防衛省・自衛隊の日常あるあるなど、防衛省・自衛隊員ならではの悲喜こもごもを表現した作品が寄せられました。
35 周年を迎えた今回の応募総数は 62,657 句。その中から全国優秀 100 句が決定しました。あなたの一票でグランプリが決まります!皆さまの投票をお待ちしています。


原文はこちら
https://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2021_063.pdf

15:03 | 金融:証券
 

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