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2021/05/28

【みらいワークス】みらいワークス×長岡京市役所 京都府長岡京市の「市制50周年特別記念事業、副業兼業プロデューサー」募集

| by:ウェブ管理者
「日本のみらいの為に挑戦する人を増やす」をミッションに掲げる株式会社みらいワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長 岡本祥治、以下「当社」)は、京都府長岡京市(市長 中小路健吾)の市制50周年に伴うシティプロモーションをリードする「市制50周年特別記念事業プロデューサー」を、当社の都市圏のプロフェッショナル人材向け地方転職・副業プラットフォーム『Glocal MissionJobs』(https://glocalmissionjobs.jp/)を活用し、募集することになりましたので、お知らせいたします。コロナ禍でテレワークを活用しながら、民間の副業・独立プロフェッショナルの知見を活かしてプロジェクトを進めることで、長岡京市のシティプロモーションを推進いたします。

■「市制50周年特別記念事業プロデューサー」公募の背景
長岡京市は、2016年より『長岡京市第4次総合計画』(※1)を策定し、『住みたい 住みつづけたい悠久の都 長岡京』をキャッチフレーズに、15年間のまちづくりを見据え、特に「定住促進」「交流の拡大」「まちの新陳代謝の促進」の3つの戦略目標を重視し、選ばれるまちづくりを推進されてきました。

施策の一つとして、シティプロモーションを推進され、2016年から開始した第一期展開計画では、基本方針を制定し、都市ブランドコンセプト「かしこ暮らしっく長岡京」を掲げ、さまざまなシティプロモーション事業を実施されてきました。
2021年からは、第一期展開計画で制定した基本方針を継承・推進するべく、第二期展開計画を推進されています。第二期の施策の一つとして、2022年に市制50周年を迎えるにあたり、これを契機とした100年後や未来を見据えたシティプロモーションを実施するべく、「長岡市制50周年プロジェクト」を立ち上げました。そこで、このシティプロモーション事業を企画・実施し、交流人口・関係人口の深化・増加を推進し、「住みたい 住みつづけたい 悠久の都 長岡京」の実現に向けて、最新の知見や経験、高い専門性を持って民間企業の最前線で活躍するプロフェッショナル人材を活用して、プロジェクトを推進していく事が必要不可欠なものと判断されました。

当社には、主に都市部で働く、企画・実装・推進に強い、プロフェッショナル人材33,000名以上が登録し、経営戦略策定、デジタルトランスフォーメーション、マーケティング、新規事業等の推進を行っています。企業が新しい取り組みを推進する際に、社内に該当スキルを保有する人材がいない、新しい視点を取り入れたい状況の際に、当社が適切なプロフェッショナル人材を必要な期間だけプロジェクトベースで企業に提供し、課題を解決しています。
長岡京市は、「長岡市制50周年プロジェクト」を推進するにあたり、当社の保有するプロフェッショナル人材を活用することで、プロジェクトを推進、実行していくこととされました。プロフェッショナル人材は、テレワークも活用しながら、「市制50周年特別記念事業プロデューサー」としてプロジェクトを推進していただきます。


原文はこちら
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15:08 | IT:一般
 

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