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2022/05/17

【クレディセゾン】【若年層の半数以上がスマホで支出管理・資産運用を実施】ポイント運用ユーザーのお金・資産形成に関する調査~若年層の2.5人に1人はつみたてNISAを利用!

| by:ウェブ管理者
株式会社クレディセゾン(本社:東京都豊島区、代表取締役(兼)社長執行役員 COO:水野 克己、以下:クレディセゾン)と、株式会社Finatextホールディングス(代表取締役社長 CEO:林 良太)の子会社である株式会社スマートプラス(代表取締役:藤江 典雄、以下:スマートプラス)は、ポイント運用サービスご利用者を対象に、お金・資産形成に関する調査を実施しました。

調査背景
クレディセゾンは2016年より投資の疑似体験ができるポイント運用サービスを開始し、これまで70万人を超える会員様にご利用いただいております。また、スマホファーストな若年層が気軽に資産運用できるよう、クレジットカードでつみたてが可能なスマホ証券サービス「セゾンポケット」を2019年より提供開始しております。
サービス開始以降、若年層の利用者数も増え、「スマホファーストな若年層のお金事情に関する意識」がどのような傾向にあるのか、ポイント運用サービスご利用者様を対象に調査をいたしました。

サマリー
◯毎月の家計管理
 若年層の70%以上がスマホを通じて家計・支出管理している
◯金融機関の手続き
 スマホ手続きを希望する若年層は40代以上より15ポイント高く、53%と半数を占める
◯つみたてNISAの利用率
 若年層の方が40代以上に比べ7ポイント高く、42%の方が利用している。
◯若年層の投資目的
 40代以上に比べ、「老後資金のため」が21ポイントも低く、「給与が不安」「生活費の足し」「投資が楽しい」など日々の生活充実のために投資をしている
◯投資サービスとして利用したいと思うサービスの特徴
 若年層の第1位は「スマホで簡単に投資ができる」サービス
※本調査結果では20~30代を若年層と定義しています


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000148.000004442.html

15:00 | IT:一般
 

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