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2022/02/03

【日本取引所グループ】2022年1月の売買状況について~022年1月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、3兆3,810億円

| by:ウェブ管理者
2022年1月の日本取引所グループの現物市場とデリバティブ市場における売買状況(概算)をお知らせいたします。

トピック

現物市場
2022年1月の東証市場第一部(内国普通株)の1日平均売買代金は、3兆3,810億円となった。
2022年1月のETF市場の1日平均売買代金は、3,335億円となった。

デリバティブ市場
2022年1月のデリバティブ合計取引高は3,408万1,961単位となった。
2022年1月のデリバティブ合計取引代金は248兆円となった。
2022年1月のナイト・セッション(NS)の取引高は1,401万9,955単位となった。また、NSシェアは41.1%となった。
東証マザーズ指数先物の取引高は37万7,814単位となり、過去最高を記録した。
NYダウ先物の取引高は5万3,708単位となり、過去3番目の記録となった。

2022年1月の売買状況について
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/nlsgeu0000064uu3-att/topics.pdf


原文はこちら
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/0063/20220201-01.html

14:02 | 金融:行政・取引所・団体
 

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