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2024/02/16

【SCSK】 紀陽銀行がパーセフォニ社の炭素会計プラットフォームの活用を開始 ~ファイナンスド・エミッション算定高度化への取り組みを支援~

| by:ウェブ管理者
SCSK株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役 執行役員 社長:當麻 隆昭、以下 SCSK)は、株式会社紀陽銀行(本社:和歌山県和歌山市、頭取:原口 裕之、以下 紀陽銀行)に、パーセフォニ社(本社:米国アリゾナ州テンピ、CEO 兼共同創業者 ケンタロウ・カワモリ)の炭素会計プラットフォーム(CMAP)を提供し、紀陽銀行の投融資先企業の GHG 排出量(ファイナンスド・エミッション)算定高度化への取り組みを支援します。SCSKが独自に開発した Web サポートプラットフォーム Care Plus SPSS(Software Product Support Service、以下 SPSS)を用いた効率的な保守サポート、国内初の代理店※1としてのノウハウを活用した導入支援を行います。


原文はこちら
https://www.scsk.jp/news/2024/pdf/20240216i.pdf

16:01 | IT:一般
 

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