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2015/03/13

【ジャパンネット銀行】コンビニエンスストアの利用と支払いに関する調査を実施~支払方法は「現金」に次いで「電子マネー」が多い結果に。「会計が早く済むこと」が支払方法を選ぶカギ~

| by:ウェブ管理者
株式会社ジャパンネット銀行(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小村充広、以下ジャパンネット銀行)は、2015年2月10日(火曜日)~2015年2月11日(水曜日)、コンビニエンスストアの利用と支払いに関するアンケート調査を実施しました。本アンケートでは、全国の20歳から69歳の男女500名の方にご協力いただきました。

調査結果トピックス
利用目的は「買い物」、「ATMで入出金」、「カウンターコーヒーの購入」がトップ3に。
選定理由は「家や職場からの近さ」と「特定の電子マネーやポイントカードが使えること」。
支払方法は「現金」に次いで「電子マネー」が多い結果に。
「会計が早く済むこと」が支払方法を選ぶカギ。女性は「ポイントが貯まる」ことも重視。
ポイントカード、7割以上が「提示する」と回答。「持っていない」と回答した方はわずか18.4%。
ポイントは貯まったらすぐ使用? 保有1,000ポイント以下が女性は66.3%、男性は49.8%。

今や生活になくてはならないコンビニエンスストア。各社ともカウンターコーヒーやスイーツ、プレミアム商品など様々な新商品を投入し、差別化を図っています。さらに、宅配サービスやマルチコピー機を使用したチケットサービスなども導入され、消費者の利用シーンも多様化していると推測されます。
また、2014年4月からの消費税増税からまもなく1年がたち、買い物や支払いなどの行動にも変化があったと考えられます。
これらの背景を元に、今回はコンビニエンスストアの利用と支払いの実態と意識について調査を行いました。

主な調査結果をご紹介いたします。


原文はこちら
http://www.japannetbank.co.jp/company/news2015/150312.html

17:03 | 金融:銀行
 

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