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2021/02/25

【ネストエッグ】貯金アプリfinbee(フィンビー)が「2021年やりたい・ほしいもの」を分析 - withコロナでの生活様式の見直し・家時間の質の向上がトップ! -“プチ贅沢”のための消費意欲が当面継続と予測

| by:ウェブ管理者
株式会社ネストエッグ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田村 栄仁、以下「ネストエッグ」)は、運営する貯金アプリ「finbee(フィンビー)」ユーザーを対象として2020年12月21日(月)~2021年1月14日(木)に実施した4周年記念キャンペーンに寄せられた「2021年のやりたい・ほしい」に関する分析を実施しました。

結果トピックス

・人気カテゴリは「住まい」や「料理」の質向上につながる「家時間充実」が27.3%でトップ。次いで、「ガジェット」(21.4%)、「ファッション」(19.6%)。2021年も、昨年に引き続きwithコロナでの生活様式を意識し、長い時間を過ごす家時間の質を向上させるものへの消費意欲が当面継続することが予測される。

・「家時間充実」の人気ジャンルベスト3は「掃除機」、「ソファ」、「調理家電」。トップの「掃除機」人気ブランドは、「ダイソン」、「ルンバ」、「ブラーバ」など海外ブランドが人気。価格帯も50,000~100,000円がボリュームゾーンと“プチ贅沢志向”が見てとれる。

・検討サイトは、総合ECの「Amazon」、「楽天市場」が同率(31.5%)でトップ。「Apple」「ヨドバシ.com」「ビックカメラ.com」が続き、上位5サイトで全体の75%を占める。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000053.000023816.html

15:03 | IT:一般
 

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