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2023/05/18

【楽天証券】楽天証券、「かぶミニ(TM)(単元未満株取引)」取扱銘柄を拡充!- 業界初の1株リアルタイム取引、約500銘柄が対象に -

| by:ウェブ管理者
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下「楽天証券」)は、2023年5月22日(月)約定分より、国内株式「かぶミニ(単元未満株取引)」の取扱銘柄を拡充することをお知らせします。これにより、リアルタイム取引は、約100銘柄から約500銘柄に、寄付取引は、約500銘柄から1,000銘柄に対象が広がります。
「かぶミニ(単元未満株)」サービスは、2023年4月に開始して以来、多くの方にご活用いただいています。より充実した資産形成を行うため、取扱銘柄拡充へのご要望も多数いただいており、お客様のご要望にいち早くお応えするべく、このたび、サービス開始1カ月で、取扱銘柄数を大幅に拡充します。今回追加する銘柄は、株主優待銘柄としても人気のANAホールディングス株式会社(銘柄コード:9202)や株式会社すかいらーくホールディングス(銘柄コード:3197)などを中心に、リアルタイム取引は、約100銘柄から約500銘柄に、寄付取引は、約500銘柄から1,000銘柄に銘柄を拡充します。取扱銘柄の詳細は、楽天証券ホームページをご覧ください。
https://r10.to/hkI3lm

「かぶミニ(単元未満株取引)」は、国内株式を最低取引単位である単元株数(通常100株単位)にかかわらず、1株から取引できるサービスで、株数に応じて配当金を受け取ることも可能です。業界で初めて(※)、リアルタイム・当日の前場寄付、両方の取引(約定)タイミングを選択可能なため、ご自身の投資スタイルにあった取引を行えるようになります。また、単元株取引と同様に、「楽天ポイント」を1ポイント=1円相当で取引に利用できるほか、楽天銀行との口座連携サービス「マネーブリッジ」の自動入出金(スイープ)機能や「ハッピープログラム」など、楽天グループの強みを活かした国内株式取引サービスを、すべて通常通りご利用いただけます。

楽天証券は、「資産づくりの伴走者」として、あらゆるお客様のニーズにお応えする魅力的な商品・サービスを提供することで、さらなる顧客基盤の拡大を図るとともに、お客様の投資活動・資産形成に貢献してまいります。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000468.000011088.html

15:01 | 金融:証券
 

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