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2012/12/21

【シンプレクス】三井住友信託銀行と株式取引システム共同開発

| by:ウェブ管理者

【シンプレクス・コンサルティング】三井住友信託銀行と株式トレーディングシステムを共同開発~国内・海外株式が同一プラットフォーム上で取引可能に~
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx?template=ir_material&sid=20128&code=4340


~シンプレクス、バイサイド向けマルチアセットトレーディングシステムのパッケージ化に着手~


株式会社シンプレクス・コンサルティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:金子英樹、以下:シンプレクス)は、このたび三井住友信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:常陰均、以下:三井住友信託銀行)とともに、国内・海外株式に対応したトレーディングシステムを共同開発しました。なお、本システムは2012 年1 月より国内株式、4 月より外国株式で先行稼働しています。外国株式につきまして、これまで他のシステムを利用していた一部機能につきましても、2012 年11 月に本システムへの一本化が完了しましたので、お知らせします。


三井住友信託銀行は、中央三井信託銀行と中央三井アセット信託銀行、住友信託銀行の三社合併により2012 年4 月に発足した信託業界トップの規模を有する信託銀行です。
三井住友信託銀行では、合併に先立って、業務プロセスのシームレスな連携や国内・海外資産の一体運用など、新銀行発足に相応しいトレーディングプラットフォームの構築を検討していました。こうした背景のもと三井住友信託銀行は、セルサイド向けトレーディングシステム開発で豊富な導入実績があるシンプレクスとともに、国内・海外株式に対応したトレーディングシステムの共同開発を進めてまいりました。


株式会社シンプレクス・コンサルティング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:金子英樹、以下:シンプレクス)は、このたび三井住友信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:常陰均、以下:三井住友信託銀行)とともに、国内・海外株式に対応したトレーディングシステムを共同開発しました。なお、本システムは2012 年1 月より国内株式、4 月より外国株式で先行稼働しています。外国株式につきまして、これまで他のシステムを利用していた一部機能につきましても、2012 年11 月に本システムへの一本化が完了しましたので、お知らせします。


三井住友信託銀行は、中央三井信託銀行と中央三井アセット信託銀行、住友信託銀行の三社合併により2012 年4 月に発足した信託業界トップの規模を有する信託銀行です。
三井住友信託銀行では、合併に先立って、業務プロセスのシームレスな連携や国内・海外資産の一体運用など、新銀行発足に相応しいトレーディングプラットフォームの構築を検討していました。こうした背景のもと三井住友信託銀行は、セルサイド向けトレーディングシステム開発で豊富な導入実績があるシンプレクスとともに、国内・海外株式に対応したトレーディングシステムの共同開発を進めてまいりました。


19:06 | ソリューション
 

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