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2017/04/19

【千葉銀行】次世代営業店モデルの実証実験における機器の追加について

| by:ウェブ管理者
千葉銀行(頭取 佐久間 英利)は、平成29年4月19日(水)より、真砂まさご支店(千葉市美浜区)にて取り組んでいる次世代営業店モデルの実証実験において、新たに生体認証等の体験機器(試行機)を追加いたしましたので、お知らせします。

次世代営業店モデルの実証実験では、試行機をお客さまにご利用いただきながら、お客さまのご意見やご要望を本格開発に生かして行くことを目的としており、今回は、「指紋認証機」、「サイン照合機」、「印鑑スキャナ」の体験版を導入いたしました。
「指紋認証機」、「サイン照合機」は、それぞれ指紋、筆跡等で本人確認を行うため、印鑑やキャッシュカードを持参することなく、手ぶらで取引することができます。また、「印鑑スキャナ」は、専用のスキャナで印影を読み取るため、印鑑で取引をしたいお客さまのペーパーレス化につながります。

体験機器の概要は下記のとおりです。当行は、今回の実証実験によって各機器の利便性を比較・
検証したうえで活用範囲を検討し、お客さまの利便性向上に努めてまいります。


原文はこちら
http://www.chibabank.co.jp/news/company/2017/0419_01/pdf/news20170419_01_001.pdf

18:03 | 金融:銀行
 

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