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2022/02/01

【楽天証券】国内主要証券初!電子マネーで有価証券の購入が可能に - 投信積立で新たに「楽天キャッシュ」決済を開始。「楽天カード」チャージでポイントも貯まる -

| by:ウェブ管理者
楽天証券株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:楠 雄治、以下 楽天証券)と、楽天ペイメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中村 晃一、以下 楽天ペイメント)は、2022年6月下旬を目途に、投資信託の積立に、楽天グループのオンライン電子マネー「楽天キャッシュ」(※1)が利用できるサービスを開始することをお知らせします。有価証券の購入に電子マネーを利用できるのは、国内主要証券で初めて(※2)です。【特許出願中(2022年2月1日現在)】

オンライン電子マネー「楽天キャッシュ」は、楽天グループの多様なサービスをつなぐハブとして、オンライン・オフラインを問わず、楽天グループのペイメント戦略の中核を担っています。このたび、楽天証券の投資信託積立サービスの新たな決済方法として、「楽天キャッシュ」が利用可能になります。「楽天キャッシュ」による投信積立の上限額は月5万円で、「楽天カード」クレジット決済の月額上限5万円とあわせて、毎月10万円を金融機関への事前入金が不要な投信積立資金として活用できるようになります。本サービスは、オートチャージ機能にも対応予定で、同機能を利用することで、毎月、投信積立を行うためにチャージする手間を省けるため、投信積立を継続しやすくなります。

「楽天キャッシュ」では「楽天カード」からのチャージにおいて、チャージ額0.5%分の「楽天ポイント」を進呈しています(※3)。さらに、本サービス開始を記念し、2022年中は投信積立の「楽天キャッシュ」利用額に対し、さらに0.5%分のポイントを上乗せするキャンペーン(※4)を実施します。これにより、年内はあわせて最大1.0%分※5の「楽天ポイント」を進呈します。これまでのクレジットカード決済に加えて、新たに「楽天キャッシュ」が利用可能になることで、これまで以上に便利な環境が整います。


原文はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000380.000011088.html

15:04 | 金融:証券
 

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