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2014/06/30

【マネックス証券他】第13回「MONEXグローバル投資家サーベイ」実施~今後3ヶ月程度の世界の株式相場に対する見通しDIは、日本および中国(香港)の個人投資家が強気である一方、米国の個人投資家は弱気

| by:ウェブ管理者
世界の株式市場の見通しは、日本および香港では強気だが米国では弱気
2014年6月に実施した第13回「MONEX グローバル投資家サーベイ」(注1)において、今後3ヶ月程度の世界の株式相場に対する見通しDI(注2)は、日本および中国(香港)の個人投資家が強気である一方、米国の個人投資家は弱気であることがわかりました。業種別にみると、米国、中国(香港)では、「テクノロジー」「ヘルスケア」「エネルギー」が魅力に感じている業種の上位を占めました。日本の個人投資家は「自動車」「不動産」「医薬品」などの業種に魅力を感じています。また、米連邦準備制度理事会(以下、「FRB」)の金融政策について、各地域の個人投資家の見解は分かれました。

(1-1)個人投資家の今後3ヶ月程度の世界の株式市場の見通しは、日本および中国(香港)は強気、米国では弱気

(1-2)各地域の個人投資家が今後3ヶ月で期待する地域は、自国選好に回帰の傾向へ

(1-3)日本で人気の「不動産」「自動車」は米国・中国(香港)では不人気

(1-4)FRBの金融政策について、各地域で見解は分かれた


原文はこちら
http://www.monexgroup.jp/jp/news_release/pdf/press2014_06_30_J_globalsurvey.pdf

18:23 | 金融:証券
 

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